「KUHEIJI Gevrey-Chambertin 2017」と「久野九平治本店 黒田庄町田高 2018」の組み合わせ(2本)
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KUHEIJI Gevrey-Chambertin 2017 <750ml>

ドメーヌ・クヘイジがあるモレサンドニの北隣に位置し、最も多くのグランクリュを擁するジュヴレ・シャンベルタン。
そこから生み出されるワインは、パワフルで男性的と言われます。
ジュブレ・シャンベルタンの村の背後に位置する谷、コンブ・ラボ―。谷に沿い冷涼な風が吹き流れ、標高が高めなこの谷筋の入り口の区画からのブドウで醸されており、そのクリマがよく現れています。

― DOMAINE KUHEIJI代表(栽培醸造責任者)伊藤啓孝 によるテイスティングコメント ―

ラズベリーやブラックベリーの果実の凝縮したアロマに、シナモンやスミレなどのニュアンスが重なります。
口に含むと、まず感じるのはきめ細かなタンニン。
レッドチェリーやクランベリーなどの果実味と、滑らかなテクスチャーが広がります。
タンニン、酸味、ミネラルのバランスがとれ、果実味が際立つスタイルです。



― ドメーヌ・クヘイジの栽培方針 ―

現在ドメーヌ・クヘイジは、モレ・サン・ドニ周辺で、2.5haの畑を保有しています。
石灰岩と粘土の混ざった土壌になります。格付けは決して高くはありませんが、
収穫量はグラン・クリュ並みの30hl/haに抑えています。
樹齢40年以上の、いわゆるヴィエイユ・ヴィーニュと呼ばれる古樹の区画も多く、凝縮したブドウが収穫されます。
収穫量を望まず、肥料も最低限に抑えているため、酸度が高い健全なブドウとなり、ひいては醸造環境も健全となるため、醸造中はテクニカルな人的施しの必要はありません。
だから果実味を損なうことがないのです。

― KUHEIJIが目指すワイン ―

 ― 優しさ ―

ブルゴーニュで栽培されているピノ・ノワールとシャルドネは、
柔らかく、透明感のある果実味を持ちます。
このセパージュの個性を損なうことなく引き出すことで、優しさを持つワインとなり、
同時にこれはブルゴーニュワインの条件の一つです。

 ― エレガンス ―

ブドウ栽培は土と汗にまみれた仕事ですが、哲学を持ってその仕事を積み重ねていけば、
不思議とその結晶であるワインにはエレガンスが宿ります。
逆に言えば、どんなエレガンスなものにも、一目では気づきませんが、
必ず泥と汗にまみれた積み重ねの歴史が背後にあるものだと思います。
ピノ・ノワールとシャルドネは、強い個性がある品種ではありません。
しかし必要なものは兼ね備え、余計な華美をそぎ落とした謙虚さがあります。
謙虚さは、すなわちエレガンスです。

 ― 先見性 ―

ワインで新たな体験をしたとき、人はそのワインに感動するものだと思います。
ワインは伝統的な飲み物ですが、グラスの中に新しい息吹を感じたとき、
人は未来を連想し感動するのではないでしょうか。
ワイン造りは、今、目の前にあるブドウと向き合う仕事ですが、そんな中でも先見性を忘れることなく、
飲んで頂く方に新しい体験をして頂けることを目指しています。


久野九平治本店 黒田庄町田高 2018 <750ml>

― 九平次の特別な日本酒もご一緒に ―

弊社は国境を越え、日本酒・白ワイン・赤ワインの3つの醸造酒を同じ哲学の下、
皆様にお届け出来る世界で唯一の蔵になります。
同じフィロソフィを体感して頂きたく、このワインの販売と同時に、今まで以上に、
田んぼにフォーカスした特別な品をご用意いたしました。

― テイスティングコメント ―

香りは白や、黄色の爽やかな果実が熟した時の香と、そこにハーブの多種な表情が加わり非常に豊かです。
そして時間の経過と共に果実だけではなく、スパイスのニュアンスも現れ、香り全体を引き締めます。
口に含むと鮮烈なUMAMI、仄かな収斂味、そして全体を下支えする酸味とミネラル感が、余韻の長さへ繋がります。
味わいの変化は目まぐるしく、時間の経過と共に開栓直後とは違う表情を見せてくれます。2018年は収穫量が減った分、
米一粒一粒にエネルギーが凝縮される形となり、ファーストアタックの鮮烈さに如実に表れています。



― 黒田庄という地 ―

2010年にさかのぼります。
農と醸の垣根を越える為に初めて田圃に入りました。
そして身に染みるのです。
田圃1枚1枚の土地の違いを。
毎年毎年の天候の違いを。太陽の尊さを。
同じ地区の中でも更に、細かく土地が違います。毎年起きるドラマが違います。

黒田庄町の中の田高。

初めてお米を育て、初めて田を所有した土地になります。
そんな田から生まれた米から、この品は醸されています。
日本酒のテロワールをお楽しみ下さい。

― 2018年のドラマ ―

稲にも花が咲きます。花が咲き受粉し、結実して行きます。
2018年田圃で、花が満開の時に関西の空港が水浸しになった台風がやって来ます。
その影響で受粉が上手く行かず、収穫量は20%ダウンのビンテージです。
そしてお米の出来は花の咲いた後の気温に大きく左右されます。
この台風の後に2018年は、気温が下がりました。気温が下がるとお米は柔らかくなります。
柔らかいお米は、熟した大きなボリュームの日本酒に、お米がしてくれるのです。
皆さんにとっては、小さなお米ですが、私達には、お米はもの凄く大きく見えています。
そして硬軟だけがお米ではありません。

ビンテージがお米にも存在するのです。

実は「酒造りは、田んぼから始まっています」
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